
本ページはInfoBarrier3のアップデートモジュール(アップデート2)を公開しています。本アップデートモジュールは、以下のInfoBarrier3製品に対してのご利用が可能です。
※対応製品
・InfoBarrier3 Standard
・InfoBarrier3 Professional
・InfoBarrier3 Enterprise
※InfoBarrier3以外のバージョンの製品には適用できません。
適用した場合、InfoBarrierが正常に動作しない可能性があります。適用する前に製品のバージョンをご確認下さい。
アップデート方法
ダウンロードした「
inf312ua.exe」(5.92MB)を実行してください。
その後、インストーラの指示に従って、アップデート作業を行ってください。
なお、アップデートを適用する際には、必ず"アップデート内容"を御一読ください。
アップデートについて
InfoBarrier3をアップデートするにあたり以下の注意点がございます。
1. InfoBarrier3がインストールされていないとアップデートはできません。
InfoBarrier3をインストールしてからアップデートを行うようにしてください。
2. アップデートを行うときは必ず、InfoBarrier3及び起動しているアプリケーションを終了させてください。
3. アップデートインストールは、必ず管理者権限で行ってください。
4. このアップデートインストーラはInfoBarrierV3のインストールフォルダに格納されているファイルを置き換えます。
必要があればバックアップをするようにしてください。
※scrrun.dllはSYSTEMフォルダにインストールされます。
5. 本アップデートモジュールは、InfoBarrier3体験版には対応しておりません。
体験版にアップデートを行った場合、正常に動作しなくなります。
体験版がインストールされている場合は、アンインストールを行った後製品版をインストールした状態でアップデートを行ってください。
※ 体験版をアンインストールする時は、必ずInfoBarrierの自動起動をオフにした状態でアンインストールして下さい。自動起動をオンにした状態で、体験版をアンインストールすると製品版のインストールが正常に行えなくなります。
アンインストールについて
アップデートを単体でアンインストールすることはできません。
アップデートをアンインストールする場合は、以下の手順でインストールされているInfoBarrier3のアンインストールを行ってください。
インストールされているInfoBarrierをアンインストールすることによりアップデートをアンインストールすることができます。
※ InfoBarrierのアンインストールする場合は必ず一旦ログアウトしてください。
InroBarrierはシステム全体を監視しています。一旦ログアウトしすべての処理を完全に停止させてからアンインストールするようにしてください。
※ アンインストールを行う時は、必ず管理者権限で行って下さい。
コントロールパネルからのアンインストール方法
1. コントロールパネルの"アプリケーションの追加と削除"のメニューから"FFC InfoBarrier3 Standard版"もしくは"FFC InfoBarrier3 Professional版"、"FFC InfoBarrier3 Enterprise版"を選択して下さい。
2. 、"追加と削除"ボタン(Windows2000の場合、"変更/削除"ボタン)を押すとアンインストールが開始されます。
アップデート2内容
アップデート2で対応された内容
[追加された機能]
- コマンドライン引数に共有サーバを使用可能
コマンドラインから引数を指定して定義ファイルをロードする際に共有サーバのUNCパス("\\share-server"等)を使用可能にしました。(ログオンアカウントが共有サーバに対するアクセス権を持っている必要があります)
- ブラウザのキャプション自動ロックを大文字・小文字の区別をしないように変更
従来は、ブラウザのキャプション自動ロックの判定を、大文字・小文字で区別していましたが区別しないように変更しました。
- PrintScreenキーを低レベルキーフックでロックする機能を追加(WindowsNT/2000/XP用)
PrintScreenキーを、より強力な低レベルキーフックにより抑止する拡張機能を追加しました。
本機能を使用することで、従来は抑止できなかったOfficeクリップボードを使用したPrintScreenキーのハードコピー取得を抑止することが出来ます。
使用方法ならびに手順は以下の通りです。
『追加手順』
アプリケーションの追加/削除画面の下画面中【InfoBarrier特殊処理】項目にある 「PrintScreenキーロック」を選択し、「追加」ボタンを押下します。
※ 注意事項
・本機能は低レベルキーフックを使用し、システム全体に対しPrintScreenキーのキーイベントを抑止します。
・従来のInfoBarrierのキーロック機能のように、特定のアプリケーションや特定の画面のみの抑止は出来ません。
・本機能は、Windows98、Meでは利用できません。
- アプリケーションキーを低レベルキーフックでロックする機能を追加(WindowsNT/2000/XP用)
アプリケーションキーを、より強力な低レベルキーフックにより抑止する拡張機能を追加しました。
本機能を使用することで、従来は抑止できなかったアプリケーションキーの押下を抑止することが出来ます。
追加方法ならびに手順は以下の通りです。
『追加手順』
アプリケーションの追加/削除画面の下画面中【InfoBarrier特殊処理】項目にある「アプリケーションキーロック」を選択し、「追加」ボタンを押下します。
※ 注意事項
・本拡張機能は低レベルキーフックを使用し、システム全体に対しアプリケーションキーのキーイベントを抑止します。
・従来のInfoBarrierのキーロック機能のように、特定のアプリケーションや特定の画面のみの抑止は出来ません。
・本機能は、Windows98、Meでは利用できません。
- ログオフ時に他アプリケーションが起動している場合、ログオフをキャンセルする機能を追加
ログオフを実行した際に、起動中のアプリケーションが存在する場合は警告メッセージを表示し、ログオフを禁止します。
※アプリケーションを全て終了し、ログオフを行うと正常にログオフが実行されます。
『追加手順』
アプリケーションの追加/削除画面の下画面中【InfoBarrier特殊処理】項目にある「アプリ起動中ログオフ禁止」を選択し、「追加」ボタンを押下します。
[障害対応]
- コントロールウィンドウ操作中に落ちる問題に対応
コントロールウィンドウの操作を行っている際にコントロールウィンドウが強制終了される場合がある問題に対応しました。
- デスクトップアイコンの名称変更禁止が解除されない問題に対応
デスクトップの設定で、"アイコンの自動整列"をオフにしている、かつ"デスクトップアイコンの名称変更禁止"を設定している場合、InfoBarrierを停止させても、デスクトップアイコンの名称変更禁止が解除されない問題を修正しました。
- PrintScreenキーのキーコードが無条件にフックされる問題を修正
PrintScreenキーのキーロックを設定していない定義ファイルを使用している状態でもPrintScreenのキーコードをInfoBarrierがフックしてしまう障害を修正しました
- IE6の"移動"メニューが消えない問題に対応
IE6のメニュー詳細設定で"移動"メニューを"消す"設定をしている場合に"移動"メニューが消えない問題を修正しました。
- 端末環境により、まれに自動起動が有効にならない問題に対応
端末環境(※)により、自動起動が有効にならない場合がある問題に対応しました。
※Novell社製Netwareクライアントを使用してログイン認証を行っている端末で現象が発生することを確認しております。
- 緊急停止キーのパスワードが設定されない問題
緊急停止キーのパスワードを設定している端末において、緊急停止キー押下時にパスワード画面が表示されない場合がある問題を修正しました。
- アプリケーションの起動禁止が有効にならなくなる問題
"アプリケーションの起動禁止を設定している"かつ"ガイダンスを表示する"設定を行っている状態で、DOSプロンプトから、起動禁止にしているアプリケーションを起動させた場合に、起動禁止が有効にならなくなる問題に対応しました。
アップデート1内容
アップデート1で対応された内容
[機能追加]
- コントロールウィンドウの設定画面にロード/アンロード機能を追加
定義ファイルのロード/アンロードは、"切替画面"からしか出来ませんでしたが、新たに"設定画面"に追加した"ロード/アンロード"ボタンによって、編集中の定義ファイルを、設定画面からロード/アンロードすることができるようになりました。
切替画面に画面を変更しなくても、編集している定義ファイルをロードできる為、定義ファイルの動作を確認する際に便利です。
[障害対応]
- Officeの全メニューを隠す機能が有効にならない問題
"別名保存の禁止"、またはドライブロックを設定している、かつOffice製品の"メニューを全て隠す"設定にしている場合にOffice製品のメニューロック機能が有効にならない問題に対応。
- ログオン時に"InfoBRRN"のエラーメッセージが表示される問題を修正(WindowsXP)
WindowsXP環境下で、ログオン時に"InfoBRRN"のエラーメッセージが表示されることがある問題に対応。
- Office保存ダイアログの「はい」ボタンが消えない問題に対応
"別名保存の禁止"を設定している場合に、Office製品のファイル保存ダイアログの「はい」ボタンが消えるように修正。
- デスクトップをダブルクリックするとスタートメニューが表示される問題
"デスクトップアイコンを全て隠す"設定時に、デスクトップ上でマウスをダブルクリックすると、スタートメニューが表示される問題を修正。
- InternetExplorer6の"移動"メニューを"消す"が有効にならない問題
IE6のメニュー詳細設定で、"移動"メニューに対して"消す"設定をしている場合に"移動"メニューが消えない問題を修正。
- IEの"ポップアップメニュー"の詳細設定が、"メニューバー"にも有効になる問題
IEのメニュー詳細設定で、ポップアップメニューに対して設定したロックがメニューに対しても、有効になる問題を修正。
- "プリンタの追加禁止"のチェックボックスが正しく表示されない問題
"プリンタの追加禁止"を設定している定義ファイルをコントロールウィンドウの設定画面で開いた場合、"プリンタの追加禁止"のチェックボックスがオンにならない問題を修正。
(上記の問題は画面表示の問題となっています。定義ファイル自体は"プリンタの追加禁止"が有効となっています)