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ユーザ操作制限、操作ログ取得・監視、ファイル暗号化による情報漏洩対策

InfoBarrierのよくあるご質問と回答

よくあるご質問と回答の一覧です。
詳細は各QAをクリックしてください。

QA内容

FAQ-1 InfoBarrier5の新機能について

InfoBarrier5とInfoBarrier4の違いは何ですか

InfoBarrier5では、InfoBarrier4のユーザ操作ログ機能の強化と、リアルタイム監視アラート機能の追加を行いました。それによって、お客様へより強固なセキュリティ対策をご提供できるようになりました。

FAQ-2 InfoBarrier4とInfoBarrier5は互換性がありますか?

InfoBarrier4のポリシーファイルをInfoBarrier5で使用できますか?

InfoBarrier5(以下、V5)では、 InfoBarrier4(以下、V4)のポリシーファイルを使用できるようにコンバート機能を備えております。

(1) 移行できない項目について
[タスクマネージャの起動禁止]と[レジストリエディタの起動禁止]と
[スクリーンセーバーを起動させない]に関しては、V4とV5では
設定方式が異なるため、設定内容が移行できません。
また、[レジストリエディタの起動禁止]は、[レジストリ編集ツールを禁止]へ
[スクリーンセーバーを起動させない]は、[スクリーンセーバーの使用を禁止]へ名称が変更されています。

この3つの項目に関しては、コンバート後、再設定をしてください。
・ [高度設定タブ]−[システムの設定]−[タスクマネージャの起動禁止]を
有効にする
・ [高度設定タブ]−[システムの設定]−[レジストリ編集ツールを禁止]を
有効にする
・ [高度設定タブ]−[コントロールパネルの設定]−[画面の設定]-
[スクリーンセーバーの使用を禁止]を有効にする

(2) Plus製品のポリシーファイルをコンバートする際の注意事項
InfoBarrier Plus製品のコンバートを行う際には、事前に、V4のポリシーファイルに"Webポート番号"が設定されていることをご確認ください。
※"0"または空白とされている場合には、正しくコンバートされません。

【確認方法】
InfoBarrier4のControl Windowでポリシーファイルを開き、
[情報保護タブ]→[ログ設定]→[送信ログ]の[詳細設定]→[メール監視ポート設定]に値が設定されていることをご確認ください。
値が設定されていない場合には"0"以外の値を設定してください。

(3) V4からV5へのアップデート手順
1. V4のポリシーファイルをバックアップする。
2. V4をアンインストールする。
3. V5をインストールする。
4. V4のポリシーファイルをV5のインストールフォルダ直下にコピーする。
5. InfoBarrier5のControl Windowのポリシー[切替]画面から
該当定義を選択し、[編集]ボタンをクリックする。(※)
→以下のコンバートの確認ダイアログが表示される
コンバートの確認ダイアログ
6. [OK]ボタンをクリック
→該当ポリシーファイルの[編集]画面が表示される
7. ここで何か設定を行い、「適用」をクリック
(変更が無い場合も一度どこかを変更して元に戻すなど
して下さい。変更が無いと「適用」ボタンがクリック
できない為です)
適用後、ポリシーファイルがV5用に変換されます。
(※)ポリシー切替画面で変換前の旧バージョンのポリシーファイルを
「ロード」するとそのファイルは削除されますので注意してください。

FAQ-3 Ctrl+Alt+Delの抑制について

Windowsの強制終了操作(Ctrl+Alt+Del)をさせないようにするには、どうすればいいですか?

設定の"アプリケーション>タスクバー>タスク切替キーのロック"でCtrl+Alt+Del操作を不可にします。また、この設定をするとALT+TAB,ALT+ESC等のアプリケーション切替操作も不可能になります。

FAQ-4 ログインユーザ毎に別々のポリシーファイルを適用させる方法

ログインユーザ毎に、違うポリシーファイル(定義ファイル)を適用させたいのですが?

可能です。
InfoBarrier5 Enterprise / Enterprise Plus の管理画面から設定できます。
Enterprise を使用しないスタンドアローン運用でも、ログオンスクリプト等のbatファイルを利用することで、起動時に使用するポリシーファイルを指定することが出来ます。
この機能を使えば、管理者ユーザは、セキュリティの緩いポリシーファイルを使用し、一般ユーザは、セキュリティを厳しくするといった、セキュリティレベルの振り分けができます。

FAQ-5 USBドライブの抑制方法

USBのMOドライブ等を後から付け足した場合等で、新しく増えたドライブにはロックをかけられないのですか?

以下の方法で、USBのリムーバブルドライブに対してロックをすることができます。
1. ドライブ番号ロックで、使用するドライブ"以外"を全てロックする。
2. ドライブ種類ロックで、"その他(USBメモリ、MOドライブ)"と"未使用ドライブ"をロックする。

FAQ-6 Windows右上の×ボタン抑制時のアプリケーション終了方法

アプリケーションの×ボタンを止めるだけで、アプリケーションの終了を抑止できますか?

InfoBarrier5は
・ マウス操作による「×」クリック
・ 「Alt+F4」押下によるアプリ終了
・ アプリ固定のシステムメニューによる終了
・ 「Ctrl+Alt+Del」による強制終了
のそれぞれに対してロックをかけることが可能です。

下に、InternetExplorerで、例を挙げます。
InfoBarrier5の「InternetExplorerのロック」-「詳細設定を有効」の中の「停止をロックする」がチェックされるとIEの右上「×」ボタンと「Alt+F4」終了がロックされます。
しかし、IEのメニューにある「ファイル」-「閉じる」によるIEの終了はロックされませんので、メニューによる終了が可能です。
上記に加えて「全メニューを表示させない」や「メニューバーを隠す」等でメニューによる終了も、ロックしている場合は「Ctrl+Alt+Del」による強制終了しか出来ません。
Ctrl+Alt+Delも、ロックしている場合は、アプリケーションを終了させることが出来なくなります。

FAQ-7 Webブラウザによるインターネット閲覧のロックについて

特定のウェブページ閲覧時だけ印刷を禁止したい、といったことをやりたいのですが、そのような設定はできますか?

可能です。
InfoBarrier5では、ブラウザ(Internet Explorer)のウィンドウタイトルを利用して対象のウェブページを特定し、ロックをかけることができます。
コントロールウィンドウ-"InternetExplorerのロック>キャプション自動ロック"に対象とするウィンドウタイトルを登録します。

なお、ウェブサイトの特定は、登録した文字列とウィンドウタイトルを比較し、前方一致検索を行います。
例えば、"会社"を登録すると、"株式会社"や"○△会社□支店"と表示されたウィンドウタイトルが対象となります。
そのため、対象となるウィンドウタイトル文字すべてを登録する必要はありません。

FAQ-8 自動的にInfoBarrier5を起動するには

PCの電源を入れただけで、InfoBarrier5を自動起動できますか?

InfoBarrier5の設定画面から ポリシーファイル"Default.IBR"の設定を
"環境設定>コントロールエンジンの設定>自動起動を有効にする"
に設定することで、自動起動させることができます。
(デフォルト(インストール直後)の"Default.IBR"の自動起動設定は有効になっています)

FAQ-9 画面キャプチャの抑制方法

画面キャプチャ(PrintScreen)を防止するには、どんな方法がありますか?

画面キャプチャの防止には、以下の方法があります。

(1) PrintScreenキーを使えなくする(アプリケーションごと)
InfoBarrier5の設定画面の
"アプリケーション>アプリケーションのロック>キーボードのロック>通常キーのロック"
で、PrintScreenキーをチェックする。

(2) PrintScreenキーを使えなくする
InfoBarrier5の設定画面の
"アプリケーション>アプリケーションのロック>アプリケーションごとの詳細設定>アプリケーションの追加/削除>低レベルのPrintScreenロック"
をチェックする

(3) クリップボードを使えなくする
InfoBarrier5の設定画面の
"情報保護>クリップボードの禁止"
をチェックする。

※クリップボードまたはPrintScreenのロックを行った場合、全アプリケーションに対してクリップボード操作(コピーペースト、PrintScreen等)が使えなくなります。

FAQ-10 ライセンスの購入形態について

InfoBarrier5にはいくつかの製品がありますが、どの製品をどれだけ購入すれば良いのでしょうか?

まず、インストールCDの製品であるBarrierSeries Media Pack2が必要です。こちらにはInfoBarrier5全製品のインストーラが含まれております。

次に、InfoBarrier5をインストールするマシン台数分のInfoBarrier5 Standard あるいはInfoBarrier5 Standard Plus のライセンスが必要です。
クライアント端末には必ずStandard / Standard Plusをインストールする必要があるためです。

ログ機能、暗号化機能をご利用になる場合はInfoBarrier5 Standard Plusと、管理サーバ用ライセンスのInfoBarrier5 Enterprise Plusの両方が必要です。

InfoBarrier5 Standardをインストールしたクライアント端末を管理する場合にはInfoBarrier5 Enterpriseのライセンスをご用意ください。

ライセンス体系については、"価格体系"をご参照ください。
また、詳細なお見積もりをご希望のお客様は、お問い合わせ窓口までお問合わせください。

FAQ-11 IMEの問題について

InfoBarrier使用時に、IMEの挙動が時々おかしくなる(IMEツールバーが複数表示される)のですが

こちらは、IMEツールバー自体の問題となっております。
下記のMicrosoftサポートページ「フック プログラムによる IME ツール バーの動作不正」を参照して下さい。
※下記のURLは予告無く変更される可能性がありますので、ご了承ください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP811845

FAQ-12 ポリシーファイルのハッシュ値をコピーする方法について

ポリシーファイルのハッシュ値をいちいち手入力するのは面倒なのですが、簡単にコピーする方法はありますか?

コントロールウィンドウの"切替画面"から、ハッシュ値を取得したいポリシーファイルを選択し、右クリックして下さい。
右クリックのポップアップメニューから、"ハッシュをクリップボードにコピー"を選択すると、クリップボードに指定したポリシーファイルのハッシュ値がコピーされます。

コピーした値は、メモ帳等の"貼り付け"メニューから利用できます。

FAQ-13 コントロールウィンドウが操作できない場合

コントロールウィンドウのボタン表示が化けていて、クリックしても反応しないのですが?

コントロールウィンドウ画面は、OSのフォントサイズが"小さいフォント"以外では、使用できません。
コントロールウィンドウの表示が正常に行われない場合は、"画面のプロパティ"で、フォントサイズを"小さいフォント"に設定して下さい。
※実際にPC端末に対してロックを行うコントロールエンジンは、フォントサイズに関係なく動作します。

FAQ-14 ポリシーファイルの配信方法について

InfoBarrierのポリシーファイのネットワーク配信について教えて下さい。

InfoBarrierのネットワーク配信機能は、PUSH型とPULL型の2通りがあります。

(1) サーバからクライアントに対して、ポリシーファイルを配信する方法(PUSH型)
InfoBarrier5 Enterprise端末あるいはEnterprise Plus端末の管理画面を使用し、Standard / Standard Plus端末にに対してポリシーファイルを配信します。
一括してクライアントの設定を変更できるメリットがあります。

(2) クライアントからサーバ上の定義ファイルをダウンロードする方法(PULL型)
InfoBarrier5 Enterprise端末の機能を使わずに、TCP(HTTP)を使用し、Webサーバ上のポリシーファイルをクライアントに参照させます。
Standard端末からWebサーバ上に格納してある定義ファイルをダウンロードさせ、起動します。
※Standard端末のみの構成の場合に適用できる方法です。

FAQ-15 ライセンス重複エラーが表示される

パソコンにインストールし動作させてみたところ、1台にのみインストールしたにも関わらず、
『同じライセンス製品がコンピュータ[xxx.xxx.xxx.xxx]にインストールされています。 もう一度 製品のセットアップを実行し、ライセンスキーを入力してください。
-複数の端末で利用する場合は、端末数文のライセンスを購入する必要があります-』
というエラーメッセージが定期的に表示されます。
どうすればよいでしょうか?

InfoBarrierは、1台のPC端末に付き1ライセンスが必要となります。
同一ネットワーク内に、同じライセンスのInfoBarrierが起動しているとエラーメッセージを表示するようになっています。
お客様が、1台のPCのみにインストールしている状態で、エラーが表示される場合は、下記の原因が考えられます。

1. PCにLANカードが複数枚、装着されている。
2. VPNソフトウェアを使用している

上記のようなPC環境では、1台の端末に2つ以上のIPアドレスが検知されエラーメッセージが表示されます。(この時、自PCのIPアドレスが表示されます)

この場合は、対応したライセンスを発行いたしますので、お問い合わせ窓口までご連絡くださいますよう、お願いいたします。

FAQ-16 現在ご利用中のInfoBarrierのバージョンについて

現在使用しているInfoBarrierのバージョンがわからないのですが

InfoBarrierは、InfoBarrier(バージョン1)、InfoBarrier2、InfoBarrier3、InfoBarrier4、InfoBarrier5の5つのバージョンがあります。調査方法については個別にお問い合わせください。